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2013年 04月 26日

「芸術新潮」5月号

「芸術新潮」5月号
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2013年4月25日発売の「芸術新潮」5月号にて「妙心寺退蔵院の襖絵プロジェクトを支える職人達」と題して8ページ掲載して頂いています。
この特集では「退蔵院襖絵プロジェクト」に関わる職人さん達の仕事を紹介しています。
当たり前ですが、襖絵を描くにあたって墨、紙、筆、襖など様々な道具が必要となってきます。
それら道具は何でもいいというわけではなく、文化財として残していくためには300年後、400年後も残っていけるようなものでなくてはなりません。
ですので、このプロジェクトではそういうものを作ることができる超一流の職人さん達の力を結集し、実際にそれぞれの道具を作ってもらっています。
それぞれの職人さん達の元へ行き話を聞くにつれ、これだけモノのサイクルの早い現代においてそれとは逆行する形で300年後も400年後も残るような仕事をしている人達がいるということと、どの職人さん達も「温故知新」の精神のもと「良いものを作る」というその一点にかけては労力を惜しまず、伝統を守りながらもその技を少しずつ進化させていることに素直に感動し伝統の奥深さと重みを実感するのでした。

今回の取材もいつもながらライターの近藤雄生さんと行いました。
近藤さんの綿密な取材力が活かされた才気溢れる文章と共に、職人さん達の写真もご覧頂けたら嬉しいです。
全国の書店にて現在発売中です。
是非ご覧下さい。


こちらから一部ご覧頂けます▷http://p.tl/a-cA
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by yoshida-akihito | 2013-04-26 11:24 | 雑誌・新聞掲載情報


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