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カテゴリ:トークイベント・講演( 35 )


2012年 09月 11日

熱き南アジアの風

2012年9月9日(日)にイベント「熱き南アジアの風」というイベントをさせて頂きました。
(バングラデシュ撮影についてのお話をさせて頂きました)
イベントには予想をはるかに上回る60人近いお客さんに来て頂き、会場は満員御礼。立ち見客が出る程でした。
たくさんの方達と同じ時間を共有し、楽しかった〜と言って帰って下さったのが何よりも嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
それから、裏方としてイベントを支えてくれたスタッフの高橋さん、上水流君、CMを作ってくれたヤベ君、そして主催者の松田君、本当にありがとう&お疲れ様でした。
いい時間を創ることができて本当によかったです。

みなさん、本当にありがとうございました。



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by yoshida-akihito | 2012-09-11 21:27 | トークイベント・講演
2012年 09月 04日

紫明小学校での授業報告

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2012年9月2日(日)に京都市立紫明小学校で特別授業をさせて頂きました。
紫明小学校で授業をさせてもらうのは今回で3回目。
実は僕が小学校教師をしていた時の同期で友人の福井先生が毎回呼んでくれるのです。
「子ども達の世界を少しでも広げて、彼らの心を豊かに耕したい」
という熱い想いを持つ福井先生。
そんな福井先生の「道徳」の授業を僕の授業をする前に拝見させてもらったのですが、これが素晴らしかった。
道徳の授業というのは自分の素直な心との対話が最も重要です。
国語や算数などの教科授業と最も違う点は、「問い」に対する正解や適解がない上に、それを評価判断することが簡単にできないということだと思います。
それ故、道徳の授業は非常に難しいと思うのですが、大切なのは子ども達以上に教師自身の心が動いているかということだと思うのです。
そういう意味で、福井先生の「道徳」は彼自身の心にダイナミックな動きがあり、子ども達と心と心で向き合おうとし、だからこそ何か伝わってくるものがありました。
着実に彼は教師としての力をつけ、日々子ども達と向き合い、一生懸命頑張っているんだなと思いました。いい授業をありがとうございました。

さて、僕の授業の方ですが、6年生を対象に「平和と幸せ」をテーマに、バングラデシュとインドの「働く人」の写真や映像を見てもらいながら授業を行いました。
そして今回は日曜参観ということで保護者の方が教室の後ろで見守る中での授業となり、保護者の方にも色々と感じて頂けたらなという想いで授業を進めていきました。
バングラデシュやインドの「働く人」を見て、日本では到底考えられない様な光景や、状況を目の当たりにした子ども達。
眼をまあるくさせながら写真を見つめるその表情が非常に印象的でした。
保護者の方達も真剣な眼差しで写真を見つめ、話に耳を傾けてくれていました。

バングラデシュやインドの働く人を見て、当たり前は当たり前じゃない。そして毎日を本気で生きることの大切さ。そんなことを子ども達は感じてくれたようです。

以下、子ども達の授業を受けての感想をいくつかご紹介させて頂きます。


今まで日本は平和だと思っていたし、幸せだと思っていたけど、今日この話を思うと、日本は「本当の幸せ」ではないことが少し分かった気がした。(バングラデシュやインドの人は)自分はやりたくないことでも一生けん命していて驚いた。自分だとやる気がなくててき当にしてしまうかもしれないので、その国に住んでいる人はすごいと思った。


今日の学習を通じて改めて幸せを実感できた。やりたくなくても本気でやるということが心に残った。また、日本は幸せなんだなと思った。なぜなら、水や電気などが使えたりするのが当たり前だからだ。当たり前ということに感謝したいと思います。


毎日平和に暮らせていることに感謝したいと思います。毎日きれいな水が飲めること、温かいおふろに入れること、きれいな服が着れること、当たり前のことがどれだけ幸せなのかが分かりました。他の国では学校に行きたくても行けないと聞いたことがあります。毎日いやと言わず楽しく過ごしたいと思いました。


私が当たり前と思っていることはちがう国ではできなかったりしていて、私は幸せなんだなと思いました。当たり前のことにこれから感謝して生活していきたいなと思いました。子ども達が仕事をやっていたり、やりたくないのにやっている人がいて、でも一生けん命みんなやっていたので、何事にも本気でやりたいなと思いました。



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by yoshida-akihito | 2012-09-04 09:10 | トークイベント・講演
2012年 08月 29日

イベントのお知らせ

2012年9月9日(日)に東京渋谷でイベントをします。
今回のイベントは「南アジア」をキーワードに、色んな方が出演して南アジアの風を少しでも感じてもらおうという主旨のイベントです。
僕は先日まで撮影しに行っていたバングラデシュのことをメインに写真そして映像をお見せしながら1時間程トークしたいと思います。
その他にも、キムスンヨン監督作品の「呼ばれていく国インド」の上映など、盛りだくさんの内容でお送りする予定です。
人間の生命むき出しの、南アジアの風と熱気を感じに是非お越し下さい。
待ってます。


イベント詳細

熱き南アジアからの風 僕らが旅に出る理由vol.3

■日にち:9月9日(日)
■時間:16時~21時
■場所:渋谷ダブルトールカフェ
■内容:
写真家 吉田亮人「バングラ紀行トークショー」
キム・スンヨン監督映画「呼ばれて行く国、インド」上映

16時開場
16時半~17時45分:「呼ばれて行く国、インド」上映
17時45分~18時半 休憩
18時半~19時:ネパール民族音楽生演奏×松田健作ネパール写真スライド
19時10分~20時:吉田亮人スライドトークショー
20時~21時半予定:参加者とゲストの交流会

■料金:
「呼ばれて行く国、インド」1000円+飲食1オーダー500円
吉田トークショー1000円+飲食2オーダー1000円(1品500円)
通しで参加頂く場合 入場1500円+飲食2オーダー1000円(1品500円)

■主催:松田健作 
連絡先070-6524-1738


呼ばれて行く国、インド
2012年公開、キム・スンヨン監督作品。75分。デリーからブッダガヤ、バラナシ、コルカタへ旅する中で出会ったインドの様々な風景、アクが強いが憎めないインド人、そこら中にいる日本人旅行者を撮影したドキュメンタリー作品。「インドを旅した気分になれる」と解説にあるが、まさにそう。インドに行ったことのある人にとっては自分の旅を思い出し笑う機会に。これからインドに行く人、いつか行ってみたい人にとっては、未知のインドへの思いを生々しく馳せる機会になる。
劇場公開済みなので今回ここでしか見れません。お勧めです。
http://kimsy.jp/documentary/india/

カフェでの映画鑑賞環境:
200インチスクリーン、HDMI接続プロジェクター、BOSEスピーカー


吉田亮人
1980年宮崎県生まれ。京都市在住。タイにて1年間日本語教師をした後、小学校教員として6年間勤務。2010年カメラマンに。
これまでタイに暮らすミャンマー難民やインド、チベットなどを取材。 2011年11月エプソンのギャラリーにて写真展「Calico Factory Artisans」 開催。週刊新潮、カメラライフなどに記事を発表、講演活動も行う。
http://ysd1111.web.fc2.com/akihitoyoshida/Top.html







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by yoshida-akihito | 2012-08-29 09:56 | トークイベント・講演
2012年 08月 27日

特別授業のお知らせ

いつもお世話になっている京都市立紫明小学校。
この小学校では過去2回、アジアの人々の暮らしや文化などについての特別授業を行わせて頂きました。
そして今回もまた3回目となる特別授業を行わせて頂く事になりました。
なんと今回は参観日です。
保護者が子ども達の学校の様子を見に来て、教師はいつもよりも少しばかり緊張気味になる、あの参観日です。
子ども達はもちろんのこと、保護者にも何か考えてもらうきっかけになれるように頑張って授業したいと思います。
またどんな様子だったかご報告したいと思います。


日程:2012年9月2日(日)

場所:紫明小学校

対象学年:6年生



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by yoshida-akihito | 2012-08-27 01:37 | トークイベント・講演
2012年 04月 02日

トークイベントします

久しぶりにトークイベントを開きます!!

4月14日(土)に京都・寺町通にある「Hibana」というところでクロストークイベントを行います。
「Hibana」さんは普段は薪ストーブを販売しているお洒落で落ち着いた雰囲気のお店なのですが、今回はそんな素敵なお店の一部をお借りしてのイベントとなります。

イベントはCONGO JUSTICE(コンゴジャスティス)という団体と一緒にさせて頂きます。
コンゴジャスティスという団体はアメリカの団体で、コンゴ民主共和国の現状を伝える活動を行っています。
日本にも支部が設立され、日本事務局長を務めるのが石嶋さんです。
その石嶋さんと僕とで今回イベントを進行させて頂きます。

コンゴジャスティスさんと行うイベントのテーマはずばり、
「本当の幸せとは、本当の豊かさとは」です。

何だか言葉にしてしまうと、こっ恥ずかしいのですが、こんな時代だからこそ本当に考える必要があるのではないかと思っています。

今回はコンゴジャスティスさんのコンゴ民主共和国の現状を収めたドキュメンタリー映像と、僕のインドとチベットの写真と映像を見せながら、この「本当の幸せとは、本当の豊かさとは」ということについて皆さんとともに考えていきたいと思っています。

なお、今回はより多くの人に来て頂けるように、昼の部と夕方の部の2部構成にしました。
ご都合のよいお時間帯を選んで、ぜひぜひぜひお越し下さい。


吉田亮人×コンゴジャスティス クロストークイベント
「本当の幸せとは豊かさとは ~世界を見つめる 日本を見つめる~」


日時  2012年4月14日(土)
   
    昼の部
    14:00開場 
    14:30開始
    16:30分終了予定

    夕方の部
    18:00開場
    18:30開始
    20:30終了予定


参加費 一般1000円
      学生500円
     (ワンドリンク付きです)

会場 Hibana 
    ホームページ http://hibana.co.jp/
    
    住所
    〒604-0931
    京都市中京区寺町通二条下ル榎木町98-7(京都ペレット町家ヒノコ内)

    地図


    電話 075-241-6038

    アクセス
    地下鉄東西線「京都市役所前」駅11番出口より徒歩3分
    JR「京都」駅より市バス17、205号系統で「京都市役所前」下車、徒歩3分 


参加申し込み方法
参加ご希望の方は大変お手数ですがメールにてお知らせ下さいます様よろしくお願いします。
件名に「4.14トークイベント参加」と書いて、お名前、ご連絡先を記して
Kuniharu.kuni@gmail.comまでお送り下さい。
なお、Facebookにてご参加を表明されている方に関しましてはこのメールの送信は不要です。よろしくお願いします。



プロフィール

吉田亮人
1980年宮崎県生まれ。京都市在住。
タイにて1年間日本語教師として勤務。帰国後小学校教員として6年間勤務した後、退職。
2010年よりカメラマンとして歩み始める。
以後、アジアを中心に旅をしながら、逞しく生きる人々の姿を撮影している。
これまでタイのミャンマー難民キャンプ、インド、チベットを撮影。
写真展、雑誌、講演会、イベント、また小学校での特別授業などを通してアジアの人々の姿を伝えている。



石嶋國晴
1988年に生まれる
2012年、駒澤大学経営学部卒業
New Hope Foundation Internationalに入社
9月、CONGO JUSTICE 日本支部が立ち上がり、配属。
学生を中心にイベントを多数企画
現在はCONGO JUSTICE日本支部の事務局長を勤める
HPはこちら。
コンゴジャスティスのホームページはこちら → congojustice.com   



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by yoshida-akihito | 2012-04-02 22:33 | トークイベント・講演
2012年 03月 27日

京都市立紫明小学校特別授業の感想

先日京都市立紫明小学校にて6年生を対象に特別授業をさせて頂いたのだが、その時の子ども達の感想文が僕の手元に届いた。
授業は僕のインド自転車旅のこととミャンマー難民キャンプの話を好き勝手にさせてもらった。
好き勝手に繰り広げる話なのだが、ただこの授業の根幹には「当たり前は当たり前?」というテーマが流れていて、話がどんなに脱線しようとも、授業の終着点はここに行き着く。

「当たり前に繰り広げられる僕らの日常は奇跡である」

僕が旅をしていて常に感じるこのことを子ども達はどのように受け取り、どのように感じたのだろうか。
感想文をいくつか紹介したいと思う。


私はいつも当たり前の毎日が退屈だなあと思っていました。
けれど今日写真を見ていて、自分達が平凡な毎日を過ごしている間に、世界の人々は悲しんだり、苦しんだり、喜んでいるということを知り、平凡でもその中で楽しいことを見つけられたら楽しいんだと思いました。
自分の夢は決められていないけど、努力次第で夢が叶う日本だから、私は夢に向かって努力したいです。
(Oさん)


今日はありがとうございました。いろいろな国のことを知れて良かったです。
特に「当たり前は当たり前じゃない」ということが心に残っています。
本当にこの言葉はすごく思うことがありました。
東日本大震災のことを考えていると、僕は勉強が嫌いだけど、勉強したくてもできない人もいるんじゃないかと思いました。
この時初めてごく普通に勉強できることがどれほど幸せなことかが少し分かったような気がします。
一日一日を大切に生きていこうと思います。
今日は貴重な体験をさせて下さってありがとうございました。
(Tくん)


日本で当たり前と思っていることが実はタイ・インドとかの国々では当たり前ではなくて、逆に日本では見られないことやありえないことが、そこに住んでいる人には「当たり前」であることに今日は驚かされたり、不思議だなあと思いました。
今、東日本大震災で建物が壊されたり、当たり前が失われてしまった人達がいます。
今、必死に復興しようとしている中で、ただ建物とかが建て直されるだけが復興ではなくて、当たり前を取り戻すことも含めて復興だと今日感じました。
(Nくん)


今日の短い時間の中で私はたくさんのことを学びました。日本の当たり前とアジア(西)の当たり前は違うということ、もっと自分が「普通」に生きていることを「幸せ」に感じなければならないことを改めて思い、感じました。
世界の難民の人々、また震災や戦争などで犠牲になっている人々は本当に辛いと思うので、そういう人達をかばってあげ、勇気づけられる人になりたいと私は思いました。
日本も犠牲者がたくさんいて、辛くなっている人もたくさんいるので、自分の身も、他人の身も守れる強い人間になりたいです。
(Tさん)


吉田さんの話を聞いて「当たり前が当たり前じゃない」っていうのは確かにそうかもなあと思いました。
世界中には色々な国があり、貧しい人やまだ戦争が起こっている国があるからこそ自分達の当たり前の幸せを感じることができました。
卒業まであと残り少なくなってきたから当たり前の様にこうしてクラスのみんなと過ごしたり、勉強するのももうすぐしたら「当たり前」じゃなくなるので、この「当たり前」を幸せだと感じて毎日を過ごしていきたいです。
(Kさん)


あまり外国とかには行かないため、テレビで放送されている分しか分からなかったけれど、写真やVTRを見て、色んなことが分かりました。
難民の生活や家の内部まですごく詳しかったです。
今日見た写真の中の人達は自分達より不便な生活をしているのに、生き生きとしていてすごいなあと思いました。
私はその方達に負けないぐらい元気に生活していきたいです。
(Iさん)



感想文を読んでみて、驚いたのは多くの子どもが「東日本大震災」のことについて触れていたことだ。
最初にも書いた通り、僕はインドやミャンマー難民キャンプの話を好き勝手に話させてもらっただけなのだ。
それにも関わらず多くの子どもが東日本大震災のことと重ねて考えてくれたことが非常に驚きだった。

つくづく思うのだが、子どもというのは本当にやわらかな生き物だなと思う。
ある刺激に対して、それを受け止める「感受性」というクッションが非常に柔らかく、心の内まで届きやすい透明性がある。
だから子どもというのは世界を、社会を映す鏡と言われるのだろう。
彼らの目に多様な世界の在りようがこの柔らかな時期に少しでも映り、自分の生き方の肥やしとしてくれたら、世界の在り方はまた一段と面白くなるのではないだろうか。
子ども達の感想文を読みながら、そんな夢想を一人繰り広げつつ、中学生になろうとしている彼らといつかもう一度会いたいなと思うのであった。


最後に、授業に招いてくれた福井先生と6年生担任の西村先生、そして昨年と変わらず温かく僕を迎え入れてくれ、子ども達のことを熱く語る今里校長先生ありがとうございました。
そして真剣な眼差しで聞いてくれた子ども達、また会いましょう。

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by yoshida-akihito | 2012-03-27 20:44 | トークイベント・講演
2012年 03月 14日

紫明小学校での特別授業報告

3月14日(水)に京都市立紫明小学校にて特別授業をさせて頂きました。
紫明小学校では昨年も特別授業をさせて頂き、約1年ぶりの来校となりました。
今日はもう実質あと4日程学校に来れば卒業という、本当に小学校生活残り僅かな6年生を対象に話をしました。
毎度のことながら、初めて会う子ども達の前で話をするというのは非常に緊張します。
今日も胸をドキドキさせながら、子ども達の前で話をしました。
僕は子ども達に特別授業を行う際、いつもあるテーマを持って話します。
それは「当たり前は当たり前?」ということです。
これには大きく二つの意味があります。
ひとつは、自分が今まで培って来た当たり前は、処変われば必ずしも当たり前ではないということ。
そしてもう一つは当たり前にある幸せが、いかに幸せで奇跡的に存在しているのかということです。
それを世界に暮らす色々な人の生き方や暮らしから感じ取って、気付いてもらえたらなと思って今日も話しました。

子ども達が一体どんなことを感じ取ってくれたのか、僕の手元に感想文がまだ来てないので分かりませんが、子ども達の真剣に話に耳を傾ける様子や、写真を見つめる表情や発する言葉から察するに、非常に良い衝撃を持って授業を受けてくれたのではないかと思います。
(感想文が届いたらまた一部掲載したいと思います)

最後にこの猫の手も借りたいぐらい忙しいこの時期に、子どものために話をしてほしいと、僕を呼んで下さった紫明小学校の教職員の方々、そして長丁場にも関わらず最後まで聞いてくれた6年生の子ども達、どうもありがとうございました。

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by yoshida-akihito | 2012-03-14 21:21 | トークイベント・講演
2012年 03月 11日

特別授業します

3月14日(水)に京都市立紫名小学校にて特別授業をさせて頂きます。
今回は6年生を対象に話をします。
紫名小学校は昨年僕が初めて小学校での特別授業をさせて頂いた学校です。
1年ぶりの紫名小学校での授業に今からワクワクしています。
どんな子ども達に出会えるか、どんな反応をしてくれるか楽しみです!

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by yoshida-akihito | 2012-03-11 09:15 | トークイベント・講演
2012年 03月 10日

石部南小学校での特別授業報告

3月9日(金)に滋賀県湖南市にある石部南小学校で特別授業をさせて頂きました。
今回は5年生74名を対象にインドやタイなどの写真や映像などを交えながら話をしました。
子ども達は一枚一枚の写真を見る度に、

「すげー!」

とか、

「なんだこれ??」

というように、とても良い反応をしてくれて非常に興味と関心を持って授業を楽しんでくれたようです。
また、自分たちの生きている世界以外に生きている人々の生活ぶりや生き方を見て、自分の世界以外の人々の存在を少しでも身近に感じてくれたようでした。
今日の授業で感じてくれたことがやがて子ども達の血となり肉となり、そして彼らの生き方が今よりも豊かなものになってくれたらと思います。
そのためには僕自身も伝え続け、学び続ける姿勢を忘れずに進んで行きたいなと思っています。

最後に、石部南小学校の教職員の皆様、そして5年生の子ども達、どうもありがとうございました。


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by yoshida-akihito | 2012-03-10 12:26 | トークイベント・講演
2012年 02月 11日

多羅尾小学校での特別授業報告

昨日2月9日(木)に滋賀県の甲賀市立多羅尾(たらお)小学校にて特別授業をさせて頂きました。
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多羅尾小学校は全校児童15人で、一番多い学年で4人、一番少ない学年は1人という本当に小さな小さな学校でした。
歴史も古く、何と開校から約130年程の歴史があるそうです(開校は何と明治10年!)
しかし小学校の校舎自体は大変きれいで、掃除も行き届き、子ども達も教職員の方達もとてもこの学校のことを大切にしているのだなあと感じる、そんな校舎でした。
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そんな多羅尾小学校に通う3、4、5、6年生計10名を相手に「世界をちょこっとだけ知る授業」と称して、僕が旅で出会った人や世界の話をしました。
初めて見たり聞いたりする世界に、「うわ、すげー!」とか「おもしろー!」とか言いながら、僕の話や写真や映像を食い入るように見てくれました。
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授業の最後の質疑応答でもたくさんの質問が出て、
「旅をする中での一番の喜びとは何ですか?」とか、
「写真を撮っている時、何を考えて撮っているのですか?」とか、するどい質問を投げかけてきて、
逆に僕自身が改めて考えさせられると同時に、子どもというのは本当にあなどれないなあと今更ながら思いました。
ところで僕はこの授業に「当たり前は当たり前?」というテーマを内包して話を進めて行ったのですが、子ども達が最後に書いてくれた感想文にはしっかりとそのことが書かれてあって、自分たちの生きている世界が決して全てではなく、当たり前の世界でもないのだということを感じ取ってくれたようです。
今日の授業で同じ世界に住む人間に少しだけでも想いを馳せ、彼らの世界がほんのちょっぴりでも広がる時間になったら何よりです。
多羅尾小学校の子ども達、そして教職員の皆様、地域の皆様、本当に貴重な時間をありがとうございました。


〜以下、子ども達の感想です〜(一部抜粋)〜

私はあんな世界が今もあるということをあまり知らなかった。
また改めて世界って色々な人がいるんだなあと思った。
日本のように一人一人が豊かに暮らせない人もいるので何か協力できることはないかなあと思った。
でもたくさんの笑顔があって元気をもらえる気がした。私はこれからも笑顔の絶えない世の中であってほしいと思った。


日本ではありえないことが世界中ではたくさんあることがわかってびっくりした。
自分たちはありがたいなと思った。


日本人はかたくるしいなあと思った。インド人は陽気で明るい人が多くていいなあ!
僕も陽気な人に少しなりたい。
仕事が決まっていたら(カースト制度の職業世襲制を指して)自由が小さい。
僕は自由だから思いっきり楽しまなきゃいけないな。
でも、仕事が決まっていても楽しくやっている人もいるんだろな。
世界には色んな人がいるんだな。僕も何かできるかな。


声をかけてくれて家に招待してくれたり、食事も用意してくれたり、家に泊めてくれたり、インド人は温かい人柄の人なんだなと思った。たくさんの面白い出会いがあったんだなと思った。
一緒に笑ったりして楽しく学習できました。
これからも私も色んな国のことをもっと知りたいなと思いました。


世界には色んな人がいて、喜んだり悲しんだり笑ったりして一生懸命に生きている人のために何か僕もしていきたい。これから色んな国に行っても健康で安全にルフィのように世界を冒険して下さい。


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by yoshida-akihito | 2012-02-11 11:36 | トークイベント・講演