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2014年 01月 04日

eduview記事更新「Tefuさん」

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教育インタビューサイト「eduview」の記事を更新しました。
今回のインタビューは現役灘高校生にして、デジタルクリエイターのTefuさんです。

本文はこちら▷http://eduview.jp/

「先生、これ勉強して何の役にたつん?」

僕が小学校の教員をやっている時に、子どもたちからよく聞かされた言葉の一つがこれでした。
もしそんなことを聞かれたら皆さんはどう答えますか?
正直言って当時の僕はこの問いに答えるだけの明確な回答を持ち合わせていませんでした。
一体何のために勉強はあるのでしょうか。

「月並みな言葉ですがやっぱり勉強はした方がいいと思うんですよね。やっぱり勉強は無駄になりませんよ。」

そう答えるのは17歳の現役高校生、Tefu君。
Tefu君は名門灘高校に通いながら、デジタルクリエイターとしてアプリ開発を行ったり(彼が中学時代に開発したiphoneアプリ「健康計算機」は世界3位のダウンロード数を記録する)ラジオのパーソナリティー、クリエイティブディレクターなど、マルチな才能と幅広い活動で大活躍する天才高校生であり、巷では「スーパーIT高校生」などとも呼ばれメディアにも多数出ています。
そのTefu君がこう言います。

「数学で微分積分とかって出てくるじゃないですか。あれが実生活でどれだけ役に立つかと言うと正直役に立ちませんよ。でも、あそこで勉強した論理の道筋であったり、思考法は必ず自分の思考形成に寄与してくる。」

そう言いながら彼は学校をレールを敷いた線路ではなく、「滑走路」と捉えてこう考えていると続けました。

「いつかみんな滑走路から飛び立たなければいけない。僕は中2の時に飛び立ちました。飛び立つためには走らないといけない。夢がないとか、何をやったらいいか分からないって人いるじゃないですか。その気持ちは分かる。でも、月並みですがそういう人達にはとにかく勉強をしておけと言いたい。助走期間にどれだけ勉強するか。勉強は絶対裏切りませんよ」

学校の役割って?勉強することの意味って?そんな素朴にして深遠な疑問を今回のインタビューでは現役高校生のTefu君が軽やかに、説得力を持って答えてくれています。
質の高い知性と教養が人間的な魅力となる。
そんなことをTefu君と話しながら感じまくったインタビューになりました。
是非ご覧下さい。



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by yoshida-akihito | 2014-01-04 14:00 | eduview


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